緑内障の薬 TOP > 日記 >  緑内障の薬に関するQ&A?

緑内障の薬に関するQ&A?

緑内障の薬の使用についていくつかQ&Aにて説明します。
1.検査で眼圧が高かったときは、緑内障の薬を必ず使用するようになりますか。
眼圧が高くても、視神経乳頭や視野に緑内障の特徴的な変化が見られないときは、必ずしも薬が必要ということではありません。
ただし、高眼圧症の場合は、緑内障の原因にもなるので、ある程度以上眼圧が高いときは、薬の使用をすすめられることがあります。

2.正常眼圧緑内障でも眼圧を下げる薬が必要ですか。
「正常眼圧緑内障」と診断されたら、眼圧が高くなくても、視神経乳頭や視野に緑内障の特徴的な変化が見られたということなので、薬を使用します。
ただし、もともと眼圧が低いような人の場合は、薬を使用しても効果が得られにくいため、一般的には様子をみるということになります。

3.点眼薬を使用すると、目に刺激感がありますが心配いらないですか。
緑内障の点眼薬の副作用の症状で多いのが、「チクチクする」「しみる」などの刺激感です。
炭酸脱水酵素阻害薬を使用した直後に一時的な刺激感があったとしても、心配いらないことが多いです。
しかし、アレルギーを起こしている可能性もあり、アレルギーを起こしているようであれば、使用を中止しなければなりません。
アレルギーの症状として「灼熱感」「目の充血」「目の縁のかぶれ」などです。
このような症状が出た場合は、担当医師に相談をしてください。

4.点眼薬を使用することで、副作用が全身に現れますか。
全身に影響を与えることがあるβ遮断薬については、注意しなければなりません。
血液中の濃度のピーク時には全身の80?90%のβ受容体を遮断するといわれているため、心臓や肺の働きにも影響がでます。
ですから、点眼薬であっても全身の副作用に注意する必要があります。
炭酸脱水酵素阻害薬は、全身の80%ほど働きが阻害されますが問題ありません。
全身の99%ほど阻害されなければ影響が出ないとされており、重篤な腎障害がある人以外は、一般的に問題はありません。
しかし、副作用の少ないプロスタグランジン関連薬でも、過敏な喘息の人で喘息の症状が現れた人がいます。
点眼薬であっても、副作用は全身に現れる可能性があると思ってください。

サイトMENU

サイト内検索

お気に入りに追加

LINKS

RSS登録

goo RSSリーダー Add to Google My Yahoo!に追加 はてなRSSに追加 Subscribe with livedoor Reader

サイト情報

ATOM atom RSS2.0RSS2.0

サイトMENU

Copyright (C) 2009 緑内障の薬. All Rights Reserved.