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炭酸脱水酵素阻害薬

炭酸脱水酵素阻害薬は、炭酸脱水酵素の働きを阻害する薬です。
働きを阻害することで、房水が作られるのを抑えられます。
以前使用していた「アセタゾラミド」という薬は、効果はとても強いです。
しかし、内服と注射があり、全身的に副作用が強く現れるため、原則として長期間使用することはできませんでした。

そのため、最近になって点眼薬の「ドルゾラミド」「ブリンゾラミド」などが開発されました。
眼圧を下げる効果に関しては、アセタゾラミドの内服薬ほど期待できません。
しかし、副作用が少ないこともあり、緑内障の治療には必要な薬の1つです。
ただし、使用した感じがよくないと嫌がる人もいます。

副作用の症状は次のようなものです。
内服薬の場合・・・「胃腸障害」「手足のしびれ」などです。
点眼薬の場合・・・「目にしみる」「べたべたする」「点眼直後は視界がくもる」などです。
そして、重篤な腎障害の人は使用できません。

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